うめぐみ
シール貼りでは、以前に比べ丸枠を意識して貼ることができるようになり、真ん中に貼ったり、納得いくまで貼りなおしたりしてよく遊んでいました。
友だちとの関わりも多くみられるようになり、友だちがしていることを同じようにやろうとしたり、「これ!」と言って一緒に遊びたい玩具を友だちに渡したりして遊んでいます。子どもたちが一緒に仲良く遊べるように仲立ちをしながら関わっていく中で、同じあそびをしてお互い顔を見合わせて笑い合う姿がとても微笑ましいです。他にもお散歩に行くときは自分で意欲的に階段を上がったり、太鼓橋は上って下りるところまで挑戦したりと、運動機能や体力面での成長も感じています。