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<たんぽぽぐみ>
一人ひとり、じっくりと遊ぶ姿もよく見られますが、3人がお互いを気にして自然と近くにいる事も多くなったように感じます。保育者がそばで見守っていると、にこっと微笑みながら「ん!」「はい!」と少しの会話ですが子ども同士で玩具を渡したり同じあそびを横でやってみたりととても可愛らしい空間です。
〈ももぐみ〉
卵の殻の中にカラフルな寒天を入れて固めて出してみました。コロコロと転がした後、丁寧に少しずつ殻をむいていく子、大胆に殻をはいで寒天を出す子など、一人ひとりそれぞれのやり方で卵の殻をむいていました。綺麗に剥けた卵型の寒天を大事そうに持ち歩いたり包丁で切ってみようとする子どもの姿もありました。また、綺麗な色の寒天を手でグチュグチュと握って感触を楽しんだあと、ジップロックに入れて冷蔵庫で冷やしてみました。おたまですくってカップに入れたり、色水と合わせてゼリーやジュースに見立てて、嬉しそうに見せてくれました。 春雨でも遊びました。上手にトングやスプーンですくってめんつゆに見立てた色水に入れたり、氷のくぼみを広げ氷皿のようにしそこに入れていました。その氷と春雨を今度は凍らしてみました。初めての感触で、触ったりすぐにプツプツ切れるのを驚きながら楽しみました。 室内でも、ままごとが少しずつ発展し、うどん屋さんやケーキ屋さんを開いて友だちに食べさせてあげる姿も見られ、とてもかわいらしいです。スポンジをペットボトルに入れてチューチューに見立てて食べる真似をしたり、カラーチェーンでトッピングをしたりています。
<さくらぐみ>
朝・夕涼しい日も増え、秋の訪れを感じれるようになってきました。実りの秋の一つのぶどうをポンポンとスタンプをしたり、花紙を丸めたりして作りました。駐車場のぶどうの木に作ったぶどうを洗濯バサミで付けてみた後、玄関ホールに飾ると「可愛い」と嬉しそうでした。お月見にぴったりのたぬきのお面も作りました。赤、青、黄色の絵の具を順番に重ねて塗るとたぬきの茶色に変化!はさみで切ったりシールで目や鼻も貼り完成。頭につけ「ぽんぽこぽん♪」と「ぽんぽこたぬき」や「つき」などご機嫌に歌っています。 友だちとのかかわりもぐんと増え、「いっしょにしよう」と誘ったり、自然と友だちのところへ集まったり、同じあそびを一緒に楽しむ姿がたくさん見られるようになってきました。時には思いがぶつかり合うことも経験しながら心も体もどんどん大きくなっています。